お〜!復活してるよっ。。。いや〜またまたご無沙汰です。
最近の私的注目株にしてお気に入りをひとつ。
HIPHOP〜ROCK〜NEW WAVE〜ELECTROな変態ミクスチャー兄弟の新作。SPY TECH(STYLES OF BEYONDとか出してたレーベル)からのリリースを覚えている人、いますか???
LEXICON / RAPSTARS
久しぶりの更新です。
すいません。m(__)m
拙者にR&Bとオーディオの喜びを御享受していただいた、DEE TOWN SOUNDSが廃業になってしまいました。(>_<)
昨今のI-pad等のPCオーディオの急速な需要で、中古・新譜CDが出回らなくなったせいです。
今後ネット配信のマスター音源が主流になりますが、これだけは絶対に断言できます。
PCオーディオは、CDましてはアナログレコードには絶対に敵わないと。
だから、拙者は時代に逆行してアナログレコードを買いあさる日々が続くのです。
拙者のアナログレコード再生は日々進化中です。
男には夢がある。
N.Y.、L.A.のFATBEATS閉店に伴い、N.Y.店舗ではこんなスケジュールでDJ/LIVEスケジュールが組まれているとのことです。凄いっすが、う〜ん、寂し。。そういえば、随分前に原宿にも一瞬できましたよね、FATBEATS。懐かしいぞ。
U.S.A.もここJAPANと同じくキビしい感じみたいですが、EUはどうなのですかね。真面目な(?)B-BOYが多いドイツでは、まだ中古アナログの相場も高いなんて話も耳にします。熱いぜポテト野郎!そんなシャウエッセンな国では、こんな映画をやってたんですよ、2006年に。以前にジュンちゃんのブログでも紹介されていましたが、遂に11月に日本でもDVD(日本語字幕付)で解禁です!(CM)
名作「JUICE」路線の、スリリング且つ単純明快な"青春"グラフィティムービー。興味ある向きは是非!こちら↓トレーラー。
サントラCDは来月先行発売予定で、参加メンツはKRS ONE、O.C.、EL DA SENSEIなどなど、お約束の「HIPHOPな」人達がゾロゾロ。こちらも注目を!
長らく留守にしていました。お〜久々だ〜。まだ忘れずにいてくれている方、ありがとう。
ここ2〜3ヶ月ほど色々バタバタゴソゴソしていまして、やっとこさ落ち着きを取り戻したような感じです。そんな間にも色んな事が起きましたね。フレッシュなニュースでは本日のHMV渋谷閉店でしょうか?色々お世話になった店舗なので、ホント残念無念なところですが、今のご時世致し方ない決断なのでしょうか。
そんなイケテない空気を吹き飛ばす、強力リリースを一発ご紹介!(CM)
DJ MUGGS VS. ILL BILL / KILL DEVIL HILLS
Cypress HillのDJ MuggsとNon PhixionのIll Billの強力タッグ!Feat.にB-Real、Raekwon、Sean Price、Everlast、O.C. などなど。女人禁制、漢の音楽。
ではでは引き続き宜しくお願い致します!
Larry is Back!!!!!11年ぶり来日。
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
CAMEO来日!!9月17日〜19日@COTTON CLUB
AUDIO CARPET
Posted by sonics | Posted in sonics
こんばんは、ハイエンド・オーディオの誘いの世界へようこそ。
久しぶりの更新でございますが、本日ご紹介するのはAUDIO CARPETでございます。
ただのカーペットではございません。オーディオ用で、定在波(定在波が強く発生すると、リスニングルームのある地点では音圧が異常に高くなり、またある地点では音圧が急降下するなどの音質上有害な現象である。主に500hz以下の低音域でのみ問題になる)を吸音し、悪影響を緩和させる働きがあると思います。
デザインも『MISSONI』のもであります。
なんと、輸入元は、元箱を見ると拙者愛用SONICSのスピーカーと同じ代理店のスキャンテック販売だったので安心しました。
ただ、今は輸入されていないと思います。
果たしてその効果は、またの機会にします。
Billie Holiday
Posted by sonics | Posted in sonics
こんばんは、MONOレコードへの誘いの部屋にようこそ。
ご紹介しますお皿は、『Billie Holiday/Lady in Satin』 1958年作品
彼女の晩年の傑作、「1.I'm A Fool To Want You」枯れている。
ドラッグに溺れ、孤独と悲しみからこんなに枯れているのだろうか?
ただ、この哀愁は他の誰にも表現できないのでは。
このお皿は、SteroとMono両方でているけど、拙者は迷わずMonoを選ぶでしょう。
CD、ダウンロード購入は論外、0と1のデジタル音源では本当の哀愁は伝わらないと思う。
機会があれば是非、聴いて下さい。
1 to ◎(チャンピオンリング)
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
何かが起こると予想はしていたが、ア〜くるとはな。グッときた。
こんばんは、ハイエンド・オーディオの誘いの世界へようこそ。
ダイナミック・オーデイオ5555のイベントに行って参りました。
目的は、『B&W 800 Diamondo』
ダイアモンドと呼ばれる由縁は、高域を受け持つトゥイーターの素材がダイアモンドであるからです。
宝石のように輝いている訳ではございませんが、その原子構造がダイアモンドと一緒なのです。
今回で3世代目のバージョンUp 日本のメーカーのようにデザインを変えてバージョンUpするのではなく形を変えず中身を熟成させているのです。
肝心なその音色ですが、何の引っかかりもなくスムースに展開されます。もちろん音場はスピーカーの後ろに広大に広がり、スピーカーの存在は消えます。
今回のB&Wは本気モードです。
AUDREY MORRIS
Posted by sonics | Posted in sonics
こんばんは、アナログの部屋へようこそ。
本日、ご紹介しますお皿は、『AUDREY MORRIS/Bistro Ballads』1950年代後半作品
ジャケットで購入してしまいましたが、彼女の中性的なサッパリとしたVocalがまた魅力的です。
サマークラシック13
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
London by night
Posted by sonics | Posted in sonics
こんばんは、MONOレコードへの誘いの部屋にようこそ。
ご紹介しますお皿は、『JULIE LONDON/London by night』 1958年作品
JULIEにハマっております。
オークションで購入。
CDとアナログ盤を聴き比べるとノイズなくクリアーな音はCDに軍配!しかし、アナログ盤の色っぽいオーラのある音色を一度きいてしまったらCDを聴く気になれません。
ORACLE DELPHI MKⅢで聴くと絶品です。
CONVERGENT AUDIO TECHNOLOGY
Posted by sonics | Posted in sonics
こんばんは、ハイエンド・オーディオの誘いの部屋へようこそ
拙者愛用ののプリアンプご紹介します。
『CONVERGENT AUDIO TECHNOLOGY社 LS1 Ultimate』でございます。
長い名前の会社名で覚えにくいかと思います。
Ultimate=究極と言われる由縁の如くその音色は拙者好みです。
真空管を使っているのです。
真空管の音は大昔の蓄音機のような音と思う方もいるかと思いますが、とんでもございません。
表現が解りにくいかもしれませんが、スパッとスタジオ録音の音場が左右に広がります。しかし、内臓されているフォノイコライザー(アナログレコードを聴くための機構)でモノラル録音のレコードを女性ヴォーカルを聴くと艶めかしく、色っぽい。
これぞ、究極!
サマークラシック11
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
『BO GUMBOS』とくりゃ、次は『JAGATARA』に決まっとるやないか。(笑)
Monoのお皿のご紹介。
『WE THREE/ROY HAYNES,PHINEAS NEWBORN,PAUL CHAMBERS』1958年
JAZZ好きには知らない人はいないと思うお皿でございます。
拙者は、冒頭の「REFLECTION」HAYNESの歯切れの良いシャキ、シャキしたシンバルに陶酔。
CHAMBERSの良く弾むベース。NEWBORNのタッチ。全曲駄作無。
本日はブルースに惹かれ、惚れて、とことん魅力にとりつかれていたサタデイナイト!
じゃ〜〜〜〜〜ん。サマークラシック5でヒデキだったんで、そろそろ奈保子来るか!?
JOHANNA MARTZY
Posted by sonics | Posted in sonics
またもや、Monoのお皿のご紹介
女流バイオリニスト『JOANNA MARTZY/バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ Vol.1 Vol.2』 初回500枚の生産限定品です。
こちらのオリジナル盤は、80~50万円ともいわれる驚愕な代物!
オリジナル・マスターテープが存在しない為、オリジナル盤からの録音でお皿を再発したので多少のノイズもありますが、素晴らしい録音でございます。
拙者宅では、彼女がバイオリンを奏でているのではなく歌っているかのごとく豊潤で奥深い音色!
再発盤もお高いですが、機会があれは是非聴いて見て下さい。
クラシックと呼ぶにはちと早いかな。けど、かれこれ10年前なんだな〜この曲出たの。
JULIE LONDON
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モノラル・レコードにすかっりハマってしまいました。
昨日、神保町の『East-record』でここの常連のお客さんは絶対に買わないと思われる【JULIE LONDON/JULIE 1958年作】を3,800円で購入。
内容はともかく、この素晴らしいジャケットだけでも購入欲倍増です。
しかし、侮るなかれ内容も抜群です。モノラル・レコードでしか味わえないボーカルが色っぽいのです。
この素晴らしさを言葉で表現できない自分が苛立たしい。
彼女の作品をオリジナルで全部欲しくなる位の美声でございます。
こんばんは、和骨董の誘いの部屋へようこそ
本日、平和島全国古民具骨董まつりに行ってきました。
そこで、このそば猪口(江戸後期品)を購入しました。
形が普通の猪口と異なって高台があり端反り型になっております。
花と草が菱形に連なってなんとも愛らしい文様だと思います。
明日の午後4時まで開催されておりますので見るだけでも面白いですよ。