『ザ・たこさんのドバドバ大爆弾！vol.2』＠代官山LOOPまであと１０日！
キャーホランラン、キャホランラン！（小松政夫 調で）
CONVERGENT AUDIO TECHNOLOGY
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こんばんは、ハイエンド・オーディオの誘いの部屋へようこそ
拙者愛用ののプリアンプご紹介します。
『CONVERGENT AUDIO TECHNOLOGY社 LS1 Ultimate』でございます。
長い名前の会社名で覚えにくいかと思います。
Ultimate＝究極と言われる由縁の如くその音色は拙者好みです。
真空管を使っているのです。
真空管の音は大昔の蓄音機のような音と思う方もいるかと思いますが、とんでもございません。
表現が解りにくいかもしれませんが、スパッとスタジオ録音の音場が左右に広がります。しかし、内臓されているフォノイコライザー(アナログレコードを聴くための機構)でモノラル録音のレコードを女性ヴォーカルを聴くと艶めかしく、色っぽい。
これぞ、究極！
サマークラシック１２
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
ジャジャ〜〜〜〜〜〜ン。PJ(DUBSENSEMANIA)だぜ！
既にキャリア３０年近いのかな。
今年の夏は久しぶりにライブへ行ってみようと思うのでア〜〜〜ル。
サマークラシック１１
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
『BO GUMBOS』とくりゃ、次は『JAGATARA』に決まっとるやないか。（笑）
JAGATARAのライブ、一度は観てみたかった。今更ながら後悔。
↓このライブ行きたかった。しょぼん×100。
MUTE BEATのORGAN'S MELODYに江戸アケミだよ。こりゃ玉乱ねねね。
Monoのお皿のご紹介。
『WE THREE/ROY HAYNES，PHINEAS NEWBORN，PAUL CHAMBERS』1958年
JAZZ好きには知らない人はいないと思うお皿でございます。
拙者は、冒頭の「REFLECTION」HAYNESの歯切れの良いシャキ、シャキしたシンバルに陶酔。
CHAMBERSの良く弾むベース。NEWBORNのタッチ。全曲駄作無。
出たっ！（ますだおかだの 岡田 調で）
今日は直球ド真ん中で勝負だ！
『サマージャム '９５ /スチャダラパー』
言うたら悪いけど、2曲目のDIAMOND-D Remixより3曲目のクボタタケシ Remixより
オリジナルバージョンのほうがよく聴いたかな。つ〜〜か擦り減るほど聴いたな、あの夏。
そんなスチャダラ２０周年東京公演＠日比谷野音の模様が今日２３日 MUSIC ON! TVで放送。
チケット取れず涙を飲んだそこのアナタ！見るべし！
本日はブルースに惹かれ、惚れて、とことん魅力にとりつかれていたサタデイナイト！
ワケはどうか聞かないで下さい。そっとしといて下さい。
↑『Just Some Blues / 原田芳雄』収録A-2『Lazy Lady Blues』ポチッと、再生なう！
白スーツの似合うオトコになりたいやろーー壱岐くん！（不毛地帯 大門社長 調で）
じゃ〜〜〜〜〜ん。サマークラシック５でヒデキだったんで、そろそろ奈保子来るか！？
なんて予想していた人、当blogファン（果たしているのか？）の方でいてたらご一報を。（笑）
1980年、『西城秀樹の妹募集オーデション』で見事優勝！！した河合奈保子ちゃん♥
グンバツのスタイル。揺れるゆれるユレル。
芸能人水泳大会での奈保子ちゃんの水着姿に生唾ゴックン！（タケちゃんマン 調で）
ナハっ！
サンバのリズムで軽くステップ。♪トロピカルフィ〜〜〜〜リン♪泣かせるね。
では、お届けしましょう！夏のヒロイン。ポチッ、と再生なう！
ナ・オ・コ〜〜〜（親衛隊 調で叫べ！）
只今の時刻２１日０：３０。
さっきニュース見てクリビツ！東京では日中２９℃いくとかいかないとか。
夏日か？
『じゃっ夏なんで』（by かせきさいだぁ）この一曲！
かせきさいだぁ 『モア・ポップアート』南 佳孝さんのスキャットが夏まで続く！！
曲聴いて夏を感じて！アッハン♥
オマケはこれだぁ。さいだぁぶるーす、ポチッと再生なう！
ヒデキ登場！！このアルバム自体がサマークラシック！
なんつったって本中華！（大橋巨泉 調で）
じゃなくてさ、なんつったってこのLP、製作陣にクリビツ！
角松敏生、吉田美奈子、芳野藤丸・・・魚っ（ギョ！）。
アタイの好みはA-5『Platinumの雨』。作詞：吉田美奈子 作曲・編曲：角松敏生。
間奏（３分過ぎあたり）で数原晋のフリューゲルホーンに脱糞ダっ。
あった！ヒデキ！感激っ。ポチッと、再生なう。
JOHANNA MARTZY
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またもや、Ｍｏｎｏのお皿のご紹介
女流バイオリニスト『ＪＯＡＮＮＡ ＭＡＲＴＺＹ/バッハ：無伴奏ソナタ＆パルティータ Vol.1 Vol.2』 初回500枚の生産限定品です。
こちらのオリジナル盤は、８０～５０万円ともいわれる驚愕な代物！
オリジナル・マスターテープが存在しない為、オリジナル盤からの録音でお皿を再発したので多少のノイズもありますが、素晴らしい録音でございます。
拙者宅では、彼女がバイオリンを奏でているのではなく歌っているかのごとく豊潤で奥深い音色！
再発盤もお高いですが、機会があれは是非聴いて見て下さい。
昨日のプロ野球。巨人、日ハムに大敗。しゅん。（涙）
バンザイ、なしよ。（萩本欽一 調で）
そんな欽ちゃん司会の『スター誕生！』で８１年に合格。翌年８２年に『スローモーション』でデビューした中森明菜さん。当時のキャチフレーズは『ちょっとエッチな美新人娘（ミルキーっ子）』。ミルキーっ子？？たしかに、アタイが所有している明菜ちゃんの雑誌切り抜き（多分、明星だと思う）には、好きな食べ物：バターコーン、アイスクリーム、プリン、卵ボーロ。と書いてある。
なるほどな なるほどなるほど なるほどな（FUJIWARA原西 調で）
今日はこのくらいにしといたるわ！
↓イヤー超ーキャワいい。ポチッと、再生なう！
クラシックと呼ぶにはちと早いかな。けど、かれこれ１０年前なんだな〜この曲出たの。
第三京浜２８時！頃、横浜方面へ車走らせながら聴くと確実にイキます。（笑）
今年４月に発売した９年ぶりのオリジナルアルバム『本日は晴天なり』。これ股グンバツ。
そんなサニーデイサービスも出演した、去る４月２９日＠日比谷野音で行われた
『Sound Garden』ライブの模様が、本日１８日（火）21:00〜SPACE SHOWER TVで放送！
共演はトクマル・シューゴ、二階堂和美。
↓久しぶりのこのPV、ポチッと再生なう！
昨日の聖子ちゃんに続き今日はYAZAWAで。
永ちゃんのサマー・ソングと言えば、『夏ダカラ、コウナッタ。』のCMで使用されていた『LAHAINA』ですわな。
ちょっと、待ったぁ！（ねるとん紅鯨団 調で）
やっぱYAZAWAのサマー・メロー・チューンと言えば・・・『ミスティ』。
↓このビデオ、感電に注意！シビレル是ぇ。
JULIE LONDON
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モノラル・レコードにすかっりハマってしまいました。
昨日、神保町の『East-record』でここの常連のお客さんは絶対に買わないと思われる【JULIE LONDON/JULIE 1958年作】を3,800円で購入。
内容はともかく、この素晴らしいジャケットだけでも購入欲倍増です。
しかし、侮るなかれ内容も抜群です。モノラル・レコードでしか味わえないボーカルが色っぽいのです。
この素晴らしさを言葉で表現できない自分が苛立たしい。
彼女の作品をオリジナルで全部欲しくなる位の美声でございます。
こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
昨日の続きですが、この時代に逆行する買い物は？
それは『DENON DL-102』アナログ・モノラルレコード用カートリッジでございます。
今さらモノラルなんてと思われる方が大半でしょが、モノラルで録音されている１９４０～１９６０年代のレコードをステレオ用カートリッジで聴くのはナンセンスなんです。
まぁ、アナログレコードを聴くこと自体がナンセンスと思われる方には論外なんですが・・・
モノラル録音のＪａｚｚなんて最高です。弾むベース、ドラムのスピード感、ヴォーカルの魅惑どれをとっても素晴らしい。
是非、モノラル・レコードを体感して下さい。
「Ｓｔａｎ Ｇｅｔｚ Ｐｌａｙｓ」 Ｇｅｔｚが最高の時期の録音を最高の状況で聴ける贅沢！
こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
骨董まつりの後、秋葉原ダイナミックオーディオ５５５５へ移動。
イベントのＤ３００で気になっていたＯｌｉveを聴いてみました。
この本体に２ＴＢもの容量をもったハードディスクを搭載しているので、ＣＤを高品位音質であれは、約３０００枚保存できる優れ物、もちろんパソコンからi‐Ｔｕｎｅｓでダウンロードファイルも保存できるんです。
全面に小さいけれどタッチパネルでi-Pod等を意識した作りになっております。
スロットル・インでＣＤを挿入しそのまま再生かリッピングしてＨＤに落とし込んで再生を選択できます。
どうもリッピングしてから聴いたほうが情報量がグッとＵｐするようです。
聴いてみた感想は、ノイズが無くスピーカーの中央にクリアーに再生されます。
まだまだ、この手のオーディオ『Ｌｉｎｎ ＤＳ』等は課題はあると思いますが、これからの主流になることは間違いないでしょう。
しかし、拙者はこの後、時代に逆行する買い物をする事になるのでした。
それは、また明日でも報告します。
