洗浄力Up!

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こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
先日、ご紹介した『Hannl社製 Mera EL』
オプション部品を取り付け更に洗浄力Up!
その再生音は、背景が更にクリアになり解像力が増します。(@_@)
文章で伝えるのは難しいのですが、明らかに良いのでございます。

ただ、レコードの傷から生じるノイズや音飛びは無くなりませんので、悪しからず。

ダストカバーも美しいので購入してしまいました。
拙者のオーディオに対する金銭感覚は完全に麻痺しておりますが、続けられる限りこのまま貫いていこうと思います。
このお皿で、ヴォーカルの浸透力を実感しました。

更紗の魅力

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こんばんは、和骨董の誘いの部屋へようこそ
インド更紗の魅力についてご紹介させていただきます。
こちらは、女持ち煙草入れ。
たぶん、明治から大正のころ作らせた物ではないかなと思います。
インド更紗は、安土桃山時代から東インド貿易により伝来された草木染めの布、その鮮やかな色に大名や茶人が魅了されたようです。
拙者は初めて見た、血の色のような赤と、鮮やかな青に衝撃を受けました(@_@)
皆様も必ず実物を見て下さい。

話は変わりますが、最近衝撃を受けた銀皿がこちら



Return To Forever-RETURNS/Chick Corea 2008年のライブ音源を収録!
Lenny Whiteのドラムにノックダウン(>_<)
拙者のオーディオ・システムではそのステージが展開されステックさばきが目に見えるよう。

Hipnotic

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ちょっと気になる再発関係をまたまた2つほど紹介。

「おいおい、HIPHOPネタはどうした!?」なんて突っ込みが聞こえてきそうですが、まぁ、この辺はHIPHOPベテランの方々にも確実に響くアイテムのハズ。僕なんかは池袋WAVEを思い出します(笑)。分かる人には分かるでしょ?この頃ってHIPHOPとHOUSEが同じクラブでかかってた、CAVEのB1F/B2Fみたいに。

Ron Trent / Altered States

ハウス/テクノ界の特大クラシック
Altered States ('90)を始め、彼のクラシックトラックをまとめたメモリアルな企画盤。勿論、Carl Craig Remix ('92)も収録。リリースは4月中旬ぐらい。

続いて・・・

Virgo / Virgo

もはや伝説ともなったTrax Recordsからリリースの
Do You Know Who You Are ('89)で有名なユニット「VIrgo aka Virgo Four」によるアルバムが、オランダの雄RUSH HOURの手により再発。

↓こちらのMIXでTrax Recordsを存分に堪能できます。オススメ!

Cool Chris - Rush Hour Trax Mix


Mr. Fingers 2 - Nite Moves
Ace & The Sandman- Let Your Body Talk
Master C&J - Make You Happy
Jamie Principle - Bad Boy
Phuture - Spank Spank
Maurice Joshua - I Gotta Big Dick
Jesse Velez - Laugh The Night Away
Marcus Mixx - House Flash Back
Rude Boy Farley - Give Your Self To Me
Pleasure Zone - I Cant Understand
Virgo - Ride
Blackman - Beat That Bitch
Marcus Mixx - Liquid Love
Mr Fingers - Can You Feel It
Virgo Four - Do You Know Who You Are
James Jack Rabbit - Another Vicious Lie
Sweet D - Thank Ya
The Housemaster Boyz - Trax U Lost
Virgo - Never Want To Loose You
Z - Factor - Fantasy
Farley Jackmaster Funk - Farley Knows House
Phuture - Your Only Friend

そば猪口

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こんばんは、和骨董の誘いの部屋へようこそ
ご紹介しますそば猪口は、江戸中期(1700~1800年頃)に作られた桜慢幕文でございます。
慢幕を結ぶ紐の房が正面に垂れ、幕の奥に枝垂れ桜が覗かせて春を満喫できます。

春になるとストラヴィンスキー/春の祭典を聴きたくなる。



冬から春到来の季節の移り変わる様子が窺えます。
ワレリー・ゲルギエフ指揮の銀皿は音質も素晴らしんです。
指揮者は違いますが、こちらを聴いて下さい。

Somethin' Somethin'

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超(!)遅ればせながらコイツを愛聴中なのです。

往年のPrinceの如くロックなアクセントが光る"Help Somebody"がハイライトかな。ちなみに、Not On Albumですが同曲のREMIXはFeat. Nas!Nas自身、このアルバムはお気に入りだと公言しているそうな。あと、ラストのインストファンクチューン"Phoenix Rise"も意外なシメで良かった。コズミックなシンセと突っ走るドラムが良い感じ。
個人的には「R&B IS DEAD」な雰囲気のこの折、彼とかD'angelo、Dweleなど、流行り廃りのないワン&オンリーなスタイルには至極好感が持てます。
でも、やっぱ1stが一番良かったな〜、なんてのは言いっこなし!?


余談ですが、昨日Tower Recordsに行ったところ、このMaxwellのアルバムと久保田利伸の新譜が同じ什器に並んでた!見た目は近いけど、、何とも言い難い光景。。。勿論、氏の"ブラック"に対する執着は敬服に値しますが、外野でみている限りどっち着かずで煮え切らないな〜ってのが、今もって正直な印象。つっても、名曲多いしやっぱスゲエすよ、
シャウエッセン

金曜日の妻たちへ

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ジャジャ〜〜〜ン!カーペンターズ好きの皆様に内緒で教えちゃう。(笑)

小林明子さんと言えばご存知!TBS系列で金曜日22時放送していた『金曜日の妻たちへ』(初回は1983年2月スタート)の主題歌『恋に落ちて-Fall in Love』が有名ですが、実は↑こんな素晴らしいアルバムも出しているんですよ。ってど〜でもいいか。いや、よくない。通算4枚目『City of Angels/小林明子』(1988 ファンハウス)。なんと!このアルバム、全曲リチャード・カーペンターさんがプロデュース&アレンジを手がけておりマス。はい、も〜まんまカーペンターズなんですよ。しかも小林明子さんの歌声がカレン??にクリソツ。って意識して歌ってるんちゃう?のかは不明ですがね。ま〜意外とこのアルバム酔いますよん。機会があれば是非!
余談ですが、もっとカレンの歌声に似ているシンガー知ってます?1992年デビューした峠恵子さんだとアタイは思うんですよ。実は20代の頃よく通っていたBARに峠恵子さんも来てましてね。そんで何度がお会いしたことがありましてね。ギャハハ。あ、峠恵子さんについてはまた後日。今日はこれにてドロンっ。
この曲しかないかYou Tube。アルバム1曲目に収録『Rainbow,Rainbow』聴いてみてちょ。

洗浄力

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こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
拙者は、アナログレコードを今でも愛用してます。
購入するほとんどが、ディスクユニオン等の中古レコード店になりますが、いくら綺麗な保存状態の物を購入しても盤は汚れています。
新品の物を購入しても製造時の、離型剤が表面に残っている状態なんです。
これらの蓄積した汚れ(油、カビ等)や離型剤が残ったままだと音質に悪影響を及ぼすんです。
そこで拙者の必需品がコレ!『Hannl社製 Mera EL』興味がある方はこちら
その価格は現実レベルを驚愕するアホさ!!
たかがクリーニング、されどクリーニングを侮るなかれ。
近日、ノーマルから更にバージョンアップ予定。
洗浄後のカーペンターズを聴くのが楽しみだ!

犬猫ソング

Posted by ロバケン | Posted in



       猫眠る!(うちの近所の三毛猫)


そんな前フリはさておき、昨年7月にminiアルバム『EVEN KICK SOY SAUCE』を発売したneco眠る二階堂和美さん繋がりで知り、今年こそLive観てみたいと思っている注目のバンドです。(二階堂和美さんについてはまた後日に)
その昨年発売されたアルバムから、二階堂和美さんをボーカルに迎えた曲『猫がニャ〜て、犬がワンッ!』の7吋皿が3月24日発売!この曲クセになります。ウソじゃ〜ありませんよ。ウソだ〜と思ってるソコの貴方!ポチッ、と再生ニャ〜。



気づいたらオヤジは

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R40世代の方ならご存知、レストラン&バー

Coolie's Creek』。その昔、南青山にあった伝説の店が昨年、四川・広東料理レストラン&バーで白金に復活!!
昨夜はsaigenjiのライブがあり、ひっさしブリブリに白金へ。場所柄艶女多し。会場美人度高し。料理&酒旨い。特にシューマイはマイウ!


ライブは久しぶりのギター1本弾き語り。
も〜玉乱。今回のSET LISTは海が香る歌多め。一曲目の『海の刹那』でノックダウン。アタイは席に崩れてむせび泣いちゃいました。




風を探す歌

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これは昨日のハナシ。caravan@WEEKEND HOUSE ALLEY(鎌倉七里ケ浜)覗いてきまシタ。

今年初caravan。さすが場所柄なのかどうなのか、どうなのよって。会場美人度高し。cher系女子多し。嬉酒がすすみ撃沈。
今年もシンプルでカラフルでピースフルな一年になりそな予感。


京都系喫茶フォーク

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↑これ聴き過ぎって位、毎日毎日毎日聴いてマス。声がイカすわ。
2月20日発売『オレンジ色のスカート/安藤明子』。
三重県出身。現在は京都在住。でもって、京都の老舗喫茶店『六曜社』勤務。
ギター1本と声で勝負!(唸)やっと明日、あ今日だわ。生安藤さん観れそうです。詳細はこちら
動く安藤さん、ポチッと再生。

Smooth Grooves

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こんばんは。
本日の帰宅途中、神保町ディスク・ユニオンに寄道。
探していた銀皿を見つけ、420円で即購入。
RHINOレーベルより発売されていたCompilationアルバム『Smooth Grooves』のAfter Hours Cool Downでございます。
RHINOレーベルから販売されているCDは音質的にもハズレたことが無いので信頼できます。
肝心の中身は、選曲の8割がExtended Versionなどのレア音源!
中でもこの曲目当てでございました。

Don't Coach!

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巷ではちょっとしたネタになっているようです。Kid Capri お説教 オン・ザ・M.I.C.。


「レゲエかけてよ!!」

お姉ちゃんの放ったKYな一言に憤慨する巨匠。彼のキレ易さはちょいとばかり有名ではあります。何故か僕も一度怒られた事が。。。


生涯現役。10年後も20年後も、こんな風に逞しくあって欲しい。そんな彼に思いを馳せて。

BAR ODIN

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こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
今、行ってみたいお店がある。『BAR ODIN』である。こちら
拙者は、ODINと聞くとNORDOST社製、超高級ケーブルを想像してしまいます。こちら
このお店は、オーディオもこだわっていて、真空管アンプでTANNOYのCanterburyを鳴らしているらしい。
ここで、Oscar Peterson/Romanceを聴きながら飲みたい気分である。
珍しく、Oscar PetersonがVocalを披露しているのである。
ジャケットも見ているだけで美しい!!

Recommend

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近々の嬉しいリリースを2つ紹介。

まずは、レジェンド
Pal Joeyの音源集。
1曲目の
"Hot Music"は言わずもがな、初期作から近年のリリースまで収録したベスト盤で、「MIX」と「UNMIXED」の2枚組。一家に一枚。


Pal Joey / Somewhere In New York

01. Hot Music (feat Soho)
02. Let’s Go
03. Raw Love
04. Harmony (feat Dreamhouse)
05. C’Mon Dance (feat Paul Violet)
06. Dance (feat Earth People)
07. Partytime
08. Tomorrow (feat Los Dos)
09. I Got the Rhythm (feat Beautiful People)
10. Show Me (feat Kemdi)
11. Happy (feat Dana Byrd)
12. Make my Day (feat Paul Violet)
13. Computer Love
14. Ingratitudes (feat Brio)
15. Subway Series (feat Soho)
16. Santeria Samba Groove (feat Los Dos)


お次は、伝説のディスコユニット Risco Connection 待望の初CDアルバム化!2LPも同時リリース予定。うーん、どっちも欲しいぞ!
Inner LifeDiana RossMcFadden & Whitehead等々、名曲カバー満載で、「Loft Classic」だとかのウンチク抜きで、誰でも気軽に、そして半永久的に楽しめます。一家に一枚。
ちなみに、
Randy Crawfordの名曲カバーにしてJanet kayでも有名な曲、"Bringing Out The Sunshine"では、ピアノでJackie Mittooが密かに参加しているそうな。


Risco Connection / ST

01. It’s My House
02. I’m Caught Up
03. Argument
04. Good Times
05. Stopping Version
06. Sitting In The Park
07. Bringing Out The Sunshine
08. Reggae Music
09. It’s My House Version
10. One More Time
11. Park Version
12. Risco Music

Carpenters

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先週、Carpentersのオリジナル・アナログ盤をGet!
昨今、PCオーディオ、i-Pod,CD等の音源が充実するなか何故、アナログ盤なのか?
その答えは、アナログ盤を超える物が無いからです。
アナログ盤の素晴らしさをお伝え出来ないのがもどかしい。
後で紹介しますが、最高のレコード・クリーナーでクリーニングをしたアナログ盤を聴くのが楽しみです。

チェッ、ついてねぇな 今日は

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10日(水)最終回だった相棒SP『神の憂鬱』録画しておいたはずが・・・。

録れてなぁ〜〜〜い。どぼしてどぼして。どぼしてなのよ〜。(小松の親分 調)
↑『水谷豊/ザ・ベスト』(1979 FOR LIFE)
キターーーーっ!阿木燿子×宇崎竜童コンビの楽曲多数収録。
山口百恵さんの諸作品が最も有名ですが、こちらも忘れちゃいけませんてば。
アタイの好物はB−3『表参道軟派ストリート』(作曲:阿木燿子 作詞:宇崎竜童)
草食系男子諸君、歌詞覚えてナンパしに街へ繰り出そう!春なんだしね。(笑)
歌詞はここ
ついでにポチッ、と再生だ!

あ、そうそう。そんな水谷豊さんのプレミアムライブが5月に丸の内コットンクラブであります。
詳細はこちら。ジグザグ〜♪

キャンディ〜

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具島直子六本木STB。恍惚状態也。鬼凄スイ〜トand鬼凄メロ〜でノックダウン!

レポはご勘弁を。余韻に浸りたいのよん。
『Mellow medicine』で大感激!『Candy』で大粒涙。『Love song』で大泣き。
LIVE終了後、楽屋にて失神。只只涙也。

あ、そうそう。今回のライブ観てふと思ったのは、伊丹さんのギタープレイはDavid T.Walkerを彷彿とさせますな。スバラシイ!
伊丹さん有り難うございました。

今夜はお願い、これ↓で許して♥
原田真二/キャンディ。ポチッ、と再生。
4月8日(木)@六本木STBにて2010 Spring Live Tour 『Goodbye Tears』

Stereo Sound

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こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ

拙者のバイブル本、『Stereo Sound』が本日発売していたので購入。

春夏秋冬の年4回発売されます。

かれこれ購入し続け約10年分が我が家にストックされて捨てるに捨てられない状態(>_<)

ここでも紹介されていますが、エソテリック(TEACといったほうが解りやすいかな?)よりclassicの名盤がSACD化!先週末、即買いしました。

エフげニ・ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

チャイコフスキー交響曲第4番・第5番・第6番 1960年録音

今から50年近く前の録音とは思えない! 素晴らしく迫力あるサウンド(@_@)

これをすべてオリジナルアナログ盤で購入したら安くても約7万はするだろう・・・

ナチュラルに恋して

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しれっ〜〜〜とポスト。過去投稿記事も今一度見てチョンマゲ)

※しれっと:こっそり、何食わぬ顔で。博多弁辞典より
20世紀少年時代のアタイはグシマジックにかかり具島直子さんに胸キュンキュンのキュン♥
衝撃のデビュー盤↑『miss. G』(J-AOR女性SSW部門 勝手に!金賞受賞)から約14年。月日はアッちゅう間に経ち21世紀中年になってしまったアタイは、しれっ〜〜〜と今でも具島直子さんにナチュラルに恋しております。(笑)
ついにキターーっ。12日(金)@六本木STBにてLIVE。至福の時が訪れるコトを願って、行ってきま〜す!

最近バニラビーンズにちと浮気しておりましたが、久しぶりパフュのお三方(あ〜ちゃん/かしゆか/のっち)クールビューティですな、やっぱいいね〜。本日オンエア開始のCM(NATURAL BEAUTY BASIC)見て、オヤジも玉らず一緒に踊り歩きたくなっちゃいマスのだ!!ルンルン♥
↓CMソング 新曲『ナチュラルに恋して/Perfume』ポチッと再生。

Ice Ice Baby

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雪だ雪だ雪だ〜!

雪は英語でSNOW、SNOWと言えば INFORMER!(R30ネタで恐縮)

今夜はJim Carreyバージョンでおやすみなさい。


ついでにVanilla Iceも。

Someday My Prince Will Come

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昨日、高円寺『楽や』http://www.luck-ya.com/index.htmlに行ってきました。
アーティストと観客席が近いので、一体感が味わえリラックスしてライブを楽しめる。
お目当ては、Someday My Prince Will Come mina(Vo) & makoto(Ag)
毎回のライブごとに新曲を発表【今回はの新曲は、“LIFE”】し、勢力的に活動しているんです。
以前、一緒に活動していたHi Chronica 上江洲豊(Vo,Ag)さんが加わって厚みのある演奏も聴きごたえあり!!
今度は、リクエストした曲もチャレンジするということなので、拙者はこんなのお勧めしたいなぁ。


今夜はレイジーだぜ!イイネ!あ、違った。

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雨の週末。調子がイマイチなのでゆっくり家で静養充電。久しぶりに音楽聴きまくる中年オヤジ。とそこに何年かぶりに高校の友人O君から『
LOUDNESS』のライブ行かない?の誘いメールが入る。言っちゃいマスけど確かに高校時代、LOUDNESS(第一期LOUDNESS)のライブ行ってましたよ。はい。けどね、当時のアタイはSOUL小僧だったんで、いくら付き合いとはいえだんだん苦痛を訴えはじめたのでア〜ル。そう、音楽性の違い。いや、音楽演ってたワケじゃないから、嗜好の違いか。で決裂!(笑)ま、いいか。

でも今思えば、貴重な体験であったことは言うまでもないのでア〜ル。だって、5thアルバム『THUNDER IN THE EAST』が米国ビルボードアルバムチャート74位を記録。そして日本人初『マディソン・スクエア・ガーデン』のステージに立ってマスからね。
おっとと、脱線ダッセン。結局LOUDNESSのライブの誘いの話は丁寧にお断りしまシタ。一応、詳細はこちら
詳細読んで、ん〜〜〜ナットクっ。(明石家さんま 調)
なるへそ、初期6枚のアルバムから選曲したセットリストなのね今回のライブ。だからか。

さてさて、このブログでヘヴィ・メタルネタはちとね。そこで先日近所のリサイクル店で偶然発見。ツレが買え〜買え〜やかましかったので入手したのでア〜ル。

↑のアルバム『This is the LAZY/レイジー』(1978 RCA)
いやいやこれがグンバツ!製作陣には都倉俊一、森雪之丞、かまやつひろし、松任谷由実 他。ツレは即SIDE A −3『赤頭巾ちゃん御用心』に針落とせぇ〜歌え〜踊れ〜首振れ〜。
しばらく我が家ではパワープレーが続きそうです。(汗)
ここでレイジーをご紹介しときますと、↑ジャケット左からファニー、ポッキー、ミッシェル、スージー、デイビー。(ちなみにツレはポッキーファンだったそうです。)

LOUDNESSからレイジーの話へワープしましたが、繋がりがわかってしまったソコの貴男貴女!
アラフォー/アラフィー世代?ですね。ギャハ(笑)

Jazzy Sensation

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5〜10年ぐらい前になるのかな、ちょっとしたクラブジャズブームみたいなのもあって、ここ日本でも多くのファンを獲得したドイツの老舗レーベルCOMPOST。しかし、一時の熱狂はどこへやら、ここ数年めっきりですなって印象の人も多いと思いますが、何気に佳作をリリースしてるんです。

Eddy Meets Yannah / Fiction jar



クロアチアはザクレブ出身のユニッット(夫婦らしい)。ルックスは激地味ですが、音は誰にでも勧められる良質なもの。変な言い方、「可も無く、不可も無く」とも言えるんですが、「100%本気」なガッチガチの音楽ばっかに接していると、こういう「隙のある音楽」って言うか「新しくない音楽」(別に貶している訳じゃないです)が妙に心地良いものです。以前軽く触れたJazzanova等と同様、何も考えずにストレス無く聴ける余裕もタマには必要。

ちなみに、次回のCOMPOSTは"Elaste Vol.3"。エレクトロ&ニューウェーブ好きは要チェックのレアコンピ。
PROMO MIXはこちら。本盤には↓コレも入ってます。


ちょいと話が逸れました。クラブジャズ下火と言っても未だ根強いファンは多いらしいですが、その後急激に盛り上がったメジャーハウス(キラキラ系含め)も既に没落。今はエレクトロやテクノに流出中。流行とは残酷なり。

そして、とても近い将来、日本のクラブジャズ界にとある激震が。詳細は後日。。。

マスタリング

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先日購入したしたコンピレーション銀皿を紹介!
goove on!② ただのコンピレーションアルバムではございません。
リマスタリングをSTEVE HOFFMANが担当、知る人ぞ知るマスタリング・エンジニア
このアルバムに選曲されているBLUE MAGIC/SIDESHOW Sweet Soulの定番!
1990年にワーナーから発売された日本盤と聴き比べると、拙者のオーディオシステムで歴然と違う(@_@)
ヴォーカルと演奏のヴェール剥がれ現代に蘇ったようです。
恐るべしSTEVE HOFFMAN!

ライブの告知!

Posted by ロバケン | Posted in

アタイの友人minaちゃんのライブ告知!!

3月7日(日)@高円寺『楽や』にて
Someday My Prince Will Come
mina(Vo) & makoto(Ag)
詳細はこちら
ピースフルなアコースティックデュオmina&makotoの『Someday My Prince Will Come』略してサムプリ。
ゆったりまったりココロがほっこりする歌声に、きっと癒され酔いしれるハズ。

日曜日は高円寺へGooooooooo!!!!!!!!!!!!

グワシっ!!

Posted by ロバケン | Posted in


4月11日にお台場の東京カルチャーカルチャーにて開催される、その名も
『楳図かずお55周年記念 お台場プチディナーショー!!』
祝55周年!楳図かずおと歌って踊ってお祭りなのら〜。詳細はこちら
ゲゲッ。それにしても楳図センセ、55年も漫画描き続けてるなんてスゴい!!

ぼくちゃんは中年になっても『まことちゃん』が好きなのら〜。(笑)









『サンバ・デ・まことちゃん/楳図かずお』(1980 日本コロムビア)
いや〜今日は疲れたのら〜。(軽く愚痴り)
You Tube音源あるので、今日はセルフでお願いしマス。







『ああ、レディハリケーン/近田春夫』(1979 KING RECORD)
これは作詩が楳図かずおセンセですよ。
こちらもセルフで。
You Tubeに今すぐアクセス!






本日はこれにてサバラ!


造形美

Posted by sonics | Posted in



こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
見た目の美しい製品は、音色も素晴らしい物が多い。

ターンテーブルでこれほど美しい製品は、他に数少ない。
ORACLE DELPHI MKⅢ 20年以上前の製品であるが、造形美は素晴らしい。
現在は、さらにMKⅥに進化して洗練されているが、根底は変わっていない。

友人宅にこれを導入しようとしたが、設置場所がないのであきらめた次第である。
3本柱に本体をスプリングでフロートしている構造、アルミ削りだしのターンテーブルを実際目にしたらグッとくる。
何より出てきた音色で失禁するだろう。
例えばこんなのを聴いたら・・・

Marcus Miller等のバック、Ray Bardaniのmix Lutherを支える最強陣営これで決まりでしょ!

OK!ベイベ〜、買ってくれるか〜い?

Posted by ロバケン | Posted in

1989年LAで録音され、未発表になっていた音源が、アルバム『Baby#1』いよいよ3月5日(金)発売だぜぇ。
OK!ベイベ〜、モチロン買うぜ〜!


今晩はこれ聴いて発射するぜぇベイベ〜!(笑)
忌野清志郎35周年プロジェクト第2弾。
『雨上がりの夜空に 35/忌野清志郎 feat. RHYMESTER』(2005 UNIVERSAL)

あったあったYou Tubeに音源が↓。ポチッと再生。




今晩はこれにてバイナラ!ナライバ!(斉藤清六 調)



吉野家

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111周年記念で特製丼、特製湯呑が抽選でもらえるらしい。
有田焼と記載されているが、江戸時代の古典的な古伊万里デザイン
江戸時代の文様を超えるデザインは、無理(違和感があるデザイン)であろう。
江戸の文化は素晴らしい。
何はともあれ、3月5日、午前10時に吉野家へ。

藍の魅力

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こんばんは、和骨董の誘いの部屋へようこそ
拙者は、藍色の魅力にはまっております。
藍色の物を眺めていると不思議と落ち着くのです。
紹介するのは、風呂敷でございます。
ざっくりと厚めに織られた木綿に白抜きで唐草文様。ミスがあるのがまた愛嬌がある。
またいろいろな文様があって面白いのです。