こんばんは、和骨董の誘いの部屋へようこそ
インド更紗の魅力についてご紹介させていただきます。
こちらは、女持ち煙草入れ。
たぶん、明治から大正のころ作らせた物ではないかなと思います。
インド更紗は、安土桃山時代から東インド貿易により伝来された草木染めの布、その鮮やかな色に大名や茶人が魅了されたようです。
拙者は初めて見た、血の色のような赤と、鮮やかな青に衝撃を受けました(@_@)
皆様も必ず実物を見て下さい。
話は変わりますが、最近衝撃を受けた銀皿がこちら
Return To Forever-RETURNS/Chick Corea 2008年のライブ音源を収録!
Lenny Whiteのドラムにノックダウン(>_<)
拙者のオーディオ・システムではそのステージが展開されステックさばきが目に見えるよう。
ちょっと気になる再発関係をまたまた2つほど紹介。
「おいおい、HIPHOPネタはどうした!?」なんて突っ込みが聞こえてきそうですが、まぁ、この辺はHIPHOPベテランの方々にも確実に響くアイテムのハズ。僕なんかは池袋WAVEを思い出します(笑)。分かる人には分かるでしょ?この頃ってHIPHOPとHOUSEが同じクラブでかかってた、CAVEのB1F/B2Fみたいに。
Ron Trent / Altered States
ハウス/テクノ界の特大クラシックAltered States ('90)を始め、彼のクラシックトラックをまとめたメモリアルな企画盤。勿論、Carl Craig Remix ('92)も収録。リリースは4月中旬ぐらい。
続いて・・・
Virgo / Virgo
もはや伝説ともなったTrax RecordsからリリースのDo You Know Who You Are ('89)で有名なユニット「VIrgo aka Virgo Four」によるアルバムが、オランダの雄RUSH HOURの手により再発。
Cool Chris - Rush Hour Trax Mix
Mr. Fingers 2 - Nite Moves
Ace & The Sandman- Let Your Body Talk
Master C&J - Make You Happy
Jamie Principle - Bad Boy
Phuture - Spank Spank
Maurice Joshua - I Gotta Big Dick
Jesse Velez - Laugh The Night Away
Marcus Mixx - House Flash Back
Rude Boy Farley - Give Your Self To Me
Pleasure Zone - I Cant Understand
Virgo - Ride
Blackman - Beat That Bitch
Marcus Mixx - Liquid Love
Mr Fingers - Can You Feel It
Virgo Four - Do You Know Who You Are
James Jack Rabbit - Another Vicious Lie
Sweet D - Thank Ya
The Housemaster Boyz - Trax U Lost
Virgo - Never Want To Loose You
Z - Factor - Fantasy
Farley Jackmaster Funk - Farley Knows House
Phuture - Your Only Friend
こんばんは、和骨董の誘いの部屋へようこそ
ご紹介しますそば猪口は、江戸中期(1700~1800年頃)に作られた桜慢幕文でございます。
慢幕を結ぶ紐の房が正面に垂れ、幕の奥に枝垂れ桜が覗かせて春を満喫できます。
春になるとストラヴィンスキー/春の祭典を聴きたくなる。
冬から春到来の季節の移り変わる様子が窺えます。
ワレリー・ゲルギエフ指揮の銀皿は音質も素晴らしんです。
指揮者は違いますが、こちらを聴いて下さい。
Somethin' Somethin'
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超(!)遅ればせながらコイツを愛聴中なのです。
往年のPrinceの如くロックなアクセントが光る"Help Somebody"がハイライトかな。ちなみに、Not On Albumですが同曲のREMIXはFeat. Nas!Nas自身、このアルバムはお気に入りだと公言しているそうな。あと、ラストのインストファンクチューン"Phoenix Rise"も意外なシメで良かった。コズミックなシンセと突っ走るドラムが良い感じ。
個人的には「R&B IS DEAD」な雰囲気のこの折、彼とかD'angelo、Dweleなど、流行り廃りのないワン&オンリーなスタイルには至極好感が持てます。
でも、やっぱ1stが一番良かったな〜、なんてのは言いっこなし!?
余談ですが、昨日Tower Recordsに行ったところ、このMaxwellのアルバムと久保田利伸の新譜が同じ什器に並んでた!見た目は近いけど、、何とも言い難い光景。。。勿論、氏の"ブラック"に対する執着は敬服に値しますが、外野でみている限りどっち着かずで煮え切らないな〜ってのが、今もって正直な印象。つっても、名曲多いしやっぱスゲエすよ、シャウエッセン!
ジャジャ〜〜〜ン!カーペンターズ好きの皆様に内緒で教えちゃう。(笑)
こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
拙者は、アナログレコードを今でも愛用してます。
購入するほとんどが、ディスクユニオン等の中古レコード店になりますが、いくら綺麗な保存状態の物を購入しても盤は汚れています。
新品の物を購入しても製造時の、離型剤が表面に残っている状態なんです。
これらの蓄積した汚れ(油、カビ等)や離型剤が残ったままだと音質に悪影響を及ぼすんです。
そこで拙者の必需品がコレ!『Hannl社製 Mera EL』興味がある方はこちら
その価格は現実レベルを驚愕するアホさ!!
たかがクリーニング、されどクリーニングを侮るなかれ。
近日、ノーマルから更にバージョンアップ予定。
洗浄後のカーペンターズを聴くのが楽しみだ!
これは昨日のハナシ。caravan@WEEKEND HOUSE ALLEY(鎌倉七里ケ浜)覗いてきまシタ。
Smooth Grooves
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こんばんは。
本日の帰宅途中、神保町ディスク・ユニオンに寄道。
探していた銀皿を見つけ、420円で即購入。
RHINOレーベルより発売されていたCompilationアルバム『Smooth Grooves』のAfter Hours Cool Downでございます。
RHINOレーベルから販売されているCDは音質的にもハズレたことが無いので信頼できます。
肝心の中身は、選曲の8割がExtended Versionなどのレア音源!
中でもこの曲目当てでございました。
Don't Coach!
Posted by FUNKMODE | Posted in FUNKMODE
巷ではちょっとしたネタになっているようです。Kid Capri お説教 オン・ザ・M.I.C.。
「レゲエかけてよ!!」
生涯現役。10年後も20年後も、こんな風に逞しくあって欲しい。そんな彼に思いを馳せて。
こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
今、行ってみたいお店がある。『BAR ODIN』である。こちら
拙者は、ODINと聞くとNORDOST社製、超高級ケーブルを想像してしまいます。こちら
このお店は、オーディオもこだわっていて、真空管アンプでTANNOYのCanterburyを鳴らしているらしい。
ここで、Oscar Peterson/Romanceを聴きながら飲みたい気分である。
珍しく、Oscar PetersonがVocalを披露しているのである。
ジャケットも見ているだけで美しい!!
近々の嬉しいリリースを2つ紹介。
まずは、レジェンドPal Joeyの音源集。
1曲目の"Hot Music"は言わずもがな、初期作から近年のリリースまで収録したベスト盤で、「MIX」と「UNMIXED」の2枚組。一家に一枚。
Pal Joey / Somewhere In New York
01. Hot Music (feat Soho)
02. Let’s Go
03. Raw Love
04. Harmony (feat Dreamhouse)
05. C’Mon Dance (feat Paul Violet)
06. Dance (feat Earth People)
07. Partytime
08. Tomorrow (feat Los Dos)
09. I Got the Rhythm (feat Beautiful People)
10. Show Me (feat Kemdi)
11. Happy (feat Dana Byrd)
12. Make my Day (feat Paul Violet)
13. Computer Love
14. Ingratitudes (feat Brio)
15. Subway Series (feat Soho)
16. Santeria Samba Groove (feat Los Dos)
お次は、伝説のディスコユニット Risco Connection 待望の初CDアルバム化!2LPも同時リリース予定。うーん、どっちも欲しいぞ!
Inner Life、Diana Ross、McFadden & Whitehead等々、名曲カバー満載で、「Loft Classic」だとかのウンチク抜きで、誰でも気軽に、そして半永久的に楽しめます。一家に一枚。
ちなみに、Randy Crawfordの名曲カバーにしてJanet kayでも有名な曲、"Bringing Out The Sunshine"では、ピアノでJackie Mittooが密かに参加しているそうな。
Risco Connection / ST
01. It’s My House
02. I’m Caught Up
03. Argument
04. Good Times
05. Stopping Version
06. Sitting In The Park
07. Bringing Out The Sunshine
08. Reggae Music
09. It’s My House Version
10. One More Time
11. Park Version
12. Risco Music
Carpenters
Posted by sonics | Posted in sonics
先週、Carpentersのオリジナル・アナログ盤をGet!
昨今、PCオーディオ、i-Pod,CD等の音源が充実するなか何故、アナログ盤なのか?
その答えは、アナログ盤を超える物が無いからです。
アナログ盤の素晴らしさをお伝え出来ないのがもどかしい。
後で紹介しますが、最高のレコード・クリーナーでクリーニングをしたアナログ盤を聴くのが楽しみです。
チェッ、ついてねぇな 今日は
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
10日(水)最終回だった相棒SP『神の憂鬱』録画しておいたはずが・・・。
具島直子@六本木STB。恍惚状態也。鬼凄スイ〜トand鬼凄メロ〜でノックダウン!
Stereo Sound
Posted by sonics | Posted in sonics
しれっ〜〜〜とポスト。(過去投稿記事も今一度見てチョンマゲ)
Ice Ice Baby
Posted by FUNKMODE | Posted in FUNKMODE
雪だ雪だ雪だ〜!
雪は英語でSNOW、SNOWと言えば INFORMER!(R30ネタで恐縮)
今夜はJim Carreyバージョンでおやすみなさい。
ついでにVanilla Iceも。
Someday My Prince Will Come
Posted by sonics | Posted in sonics
昨日、高円寺『楽や』http://www.luck-ya.com/index.htmlに行ってきました。
アーティストと観客席が近いので、一体感が味わえリラックスしてライブを楽しめる。
お目当ては、Someday My Prince Will Come mina(Vo) & makoto(Ag)
毎回のライブごとに新曲を発表【今回はの新曲は、“LIFE”】し、勢力的に活動しているんです。
以前、一緒に活動していたHi Chronica 上江洲豊(Vo,Ag)さんが加わって厚みのある演奏も聴きごたえあり!!
今度は、リクエストした曲もチャレンジするということなので、拙者はこんなのお勧めしたいなぁ。
今夜はレイジーだぜ!イイネ!あ、違った。
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
雨の週末。調子がイマイチなのでゆっくり家で静養充電。久しぶりに音楽聴きまくる中年オヤジ。とそこに何年かぶりに高校の友人O君から『LOUDNESS』のライブ行かない?の誘いメールが入る。言っちゃいマスけど確かに高校時代、LOUDNESS(第一期LOUDNESS)のライブ行ってましたよ。はい。けどね、当時のアタイはSOUL小僧だったんで、いくら付き合いとはいえだんだん苦痛を訴えはじめたのでア〜ル。そう、音楽性の違い。いや、音楽演ってたワケじゃないから、嗜好の違いか。で決裂!(笑)ま、いいか。
Jazzy Sensation
Posted by FUNKMODE | Posted in FUNKMODE
5〜10年ぐらい前になるのかな、ちょっとしたクラブジャズブームみたいなのもあって、ここ日本でも多くのファンを獲得したドイツの老舗レーベルCOMPOST。しかし、一時の熱狂はどこへやら、ここ数年めっきりですなって印象の人も多いと思いますが、何気に佳作をリリースしてるんです。
Eddy Meets Yannah / Fiction jar
ちなみに、次回のCOMPOSTは"Elaste Vol.3"。エレクトロ&ニューウェーブ好きは要チェックのレアコンピ。PROMO MIXはこちら。本盤には↓コレも入ってます。
ちょいと話が逸れました。クラブジャズ下火と言っても未だ根強いファンは多いらしいですが、その後急激に盛り上がったメジャーハウス(キラキラ系含め)も既に没落。今はエレクトロやテクノに流出中。流行とは残酷なり。
そして、とても近い将来、日本のクラブジャズ界にとある激震が。詳細は後日。。。
先日購入したしたコンピレーション銀皿を紹介!
goove on!② ただのコンピレーションアルバムではございません。
リマスタリングをSTEVE HOFFMANが担当、知る人ぞ知るマスタリング・エンジニア
このアルバムに選曲されているBLUE MAGIC/SIDESHOW Sweet Soulの定番!
1990年にワーナーから発売された日本盤と聴き比べると、拙者のオーディオシステムで歴然と違う(@_@)
ヴォーカルと演奏のヴェール剥がれ現代に蘇ったようです。
恐るべしSTEVE HOFFMAN!
こんばんは、ハイエンド・オーディオ誘いの部屋へようこそ
見た目の美しい製品は、音色も素晴らしい物が多い。
ターンテーブルでこれほど美しい製品は、他に数少ない。
ORACLE DELPHI MKⅢ 20年以上前の製品であるが、造形美は素晴らしい。
現在は、さらにMKⅥに進化して洗練されているが、根底は変わっていない。
友人宅にこれを導入しようとしたが、設置場所がないのであきらめた次第である。
3本柱に本体をスプリングでフロートしている構造、アルミ削りだしのターンテーブルを実際目にしたらグッとくる。
何より出てきた音色で失禁するだろう。
例えばこんなのを聴いたら・・・
Marcus Miller等のバック、Ray Bardaniのmix Lutherを支える最強陣営これで決まりでしょ!
OK!ベイベ〜、買ってくれるか〜い?
Posted by ロバケン | Posted in ロバケン
111周年記念で特製丼、特製湯呑が抽選でもらえるらしい。
有田焼と記載されているが、江戸時代の古典的な古伊万里デザイン
江戸時代の文様を超えるデザインは、無理(違和感があるデザイン)であろう。
江戸の文化は素晴らしい。
何はともあれ、3月5日、午前10時に吉野家へ。