C jam bules
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こんばんは、今年ものこりあとわずか、第9も聴いたし『Red Garland/C jam bules』を最後に聴き納めたいと思います。
来年は世の中が明るい話題が多い年になる事を願いたいです。
明日は、初日の出(曇りの予報だけど)を見に自転車でポタリングするので早く就寝します。
良いお年を
こんばんは、今年ものこりあとわずか、第9も聴いたし『Red Garland/C jam bules』を最後に聴き納めたいと思います。
来年は世の中が明るい話題が多い年になる事を願いたいです。
明日は、初日の出(曇りの予報だけど)を見に自転車でポタリングするので早く就寝します。
良いお年を
お久しぶりの更新。
本日の恵比寿会お疲れ様でございました。
楽ちゃん、編集長この場を借りましておめでとうございます。
拙者は、相変わらずヘタレ泥酔者でご迷惑おかけしましてすみませんでした。
本日ご紹介するMarlena Shaw/Waman of the ghetto 彼女の初期作で品BULE NOTE時代よりもパワフルな
彼女のヴォーカルが冴えわたります。
曲、ヴォーカル、演奏の三位一体が傑作を作り出しています。
最近、現場(綾瀬近辺)の近くのラーメン屋(つくし亭)さんの定食も三位一体の私的ミシュラン☆☆☆にあげたいです。
特に生姜焼き定食(800円)は約5㎜強の豚ロース肉(とんかつロースを思い出して下さい。)2枚を絶妙な味付け具合で焼き上げキャベツの上に盛りつけてマヨネーズはお好みで使えるようにチューブごと渡されます。また、ご飯、味噌汁、お漬物、小鉢全てにおいて完成度が高いのです。
自宅では絶対の口にしない糠漬け、かぼちゃの煮つけまでもがずっと食べ続けたいと思う味付け。
あまり詳細はお知らせしたくないのですが、一体のバランスが至福の一時なのです。
拙者は調和のとれた三位一体のバランスのとれる逸材ではございませんが、上記にあげた物は是非ご賞味して下さい。
日本酒を飲みながら書き込んでいますが、明日も自転車に乗りたいと思います。
こんばんは、昨日は予定どおり自宅→横浜→本牧→山手→元町公園→岸根公園→横浜→駒沢公園→代官山→青山→皇居→自宅の経路でトータル約120㎞の長距離を走行。体力的にも疲れましたが、お尻がいつの間にか腫れていたのを、風呂に入って気がつき驚きました。
もっと体力がついた時には峠にも挑戦してみたいです。
話変わりましてこの時期の夜に少しヴォリュームを絞ってAORの『Michael Franks』を聴いて見て下さい。
Tommy LiPumaとAl Schmittの強力な制作陣なので悪いわけございません。
“The Lady Wants to Know” BGMとしても最高です。
こんばんは、秋も深まった郷愁の夜になると『John Coltrane & Johnny Hartman 』が聴きたくなります。“MY ONE AND ONLY LOVE” ゆっくりと時が流れます。
先週は、ロードバイクの事故に遭遇してしまい事故の怖さを知ることになりました。スピードも40㎞/h以上に達するので接触事故になると人も吹き飛んでいきます。気をつけてロードバイクを楽しみたいと思います。
明日は、走行距離100km越えのプラン実行しようと思います。自宅~横浜の往復であります。お尻と体力が持てばいいのですが・・・
こんばんは、秋の爽やかな気持ちいい日でしたので本日も荒川サイクリングコース⇒神宮外苑⇒皇居⇒銀座⇒台場⇒荒川サイクリングコースと約70km走行してきました。何も考えず季節感を味わいながら走行すのは楽しくてしょうがありません。愛車DE ROSA R848も中華カーボン製を言われながらも満足のいく走りです。
この季節になると甘茶ソウルを聴きたくなります。The Smith Connection/Under My WingS極甘ドリーミーワールド是非お試しあれ。
こんばんは、本日も東京ディズニーランド周辺⇒葛西臨海公園⇒若洲公園⇒お台場経由の湾岸コースを真夏の陽射しで汗だくになり約63㎞走破してきました。ただ、心地よい疲れです。
これからもう少し夜の気温が下がり秋の気配を感じられるようになると、『The CLAUS OGERMAN ORCHESTRA/GATE of DREAMS』1977年作品を聴きたくなります。“TIME PASSED AUTUMN PART1~3”絶品です。
動画は曲が違いますが、ご興味の方は購入して下さい。
こんばんは、今日もR848で江戸川沿いを60㎞ツーリングしてまいりました。行きは追い風のため気持ちよく走る事ができましたが、帰りは強風の向かい風で体力バテバテ(>_<)
少しずつ走行距離を伸ばしていきたいと思います。
話は変わりますが、JOSE FELICIANO/AND THE FEELING'S GOOD USオリジナル盤 RCA 1974年作を購入!録音いいですねぇ~ 驚愕のパワーアンプ何と3,990万(ペア)GOLDMUND TELOS 5000 で奏でる“GOLDN LADY”は最高でした。
こんばんは、昨日納車になったDE ROSA R848 本日初乗り。
風を切って走るのが気持ちよく約2時間半で50㎞走っていました。
これなら続けてできそうです。ただ、ちょっとした舗装の凹凸の振動が思ったよりも体にくるので足よりも腕の筋肉痛が心配です。後は何と言っても“お尻の痛み”これは回数をこなして慣れるしかない。
江戸川、荒川の土手でロードバイクとランニングしている人が多いのにびっくり。
今度は、もう少し早く起きて涼しいうちに走りたい。
走っている時の気分はこんな感じです。
こんばんは、3日間のお盆休み2日目ついに決断してしまいました。
小松川にある『LIGHT cycle』に初めて行き即決です。
『DE ROSA R848』ロードバイクを知っている人なら誰でも憧れるDE ROSAからビギナーユーザーに完成車を2011年から販売されたのです。
色々とロードバイクを見に行きましたがデザインが素晴らしい。
拙者は、展示品1点物のブラック/ゴールドを選択!
後は、納車日を待つのみ。
メタボな体にムチを入れるため高額な買い物をしましたが、物欲は満たされております。
初乗りの日を楽しみにしております。
今の気分は、Bobby Thurston/Check Out The Groove
こんばんは、またしても久しぶりの更新となってしまいました。
本日の紹介は裏DISCO名盤『ShoBizz』1979年作を御紹介!
A-1 Do It In The Dark 最高です。
是非、御賞味あれ
こんばんは、この雨で今日の仕事が順延になってしまい憂鬱なのでございます。
本日ご紹介するのはアンセルメ指揮スイスロマンドオーケストラのチャイコフスキー/くるみ割り人形です。
アンセルメ指揮のバレエミュージックはどれも素晴らしいものばかりのようです。
DECCA録音なのでオリジナル盤の音質は最高です。
是非ロックでお試しあれ。
最近、お客様にいただいた米麹と酒粕が原料の焼酎“華吟河”お気に入りになってしまいました。
吟醸酒の香りが口に含んだ瞬間広がりほのかな甘みが後を引きます。
こちらも是非お試しあれ!
こんばんは、今日、有楽町交通会館で開催されていた『ハイエンドショー 東京 2011スプリング』に行ってきましたが、不況の為かスペースがいつもの半分になっていました。
会場の中では㈱アルファメガ取扱のVIENNA ACOUSTICS(オーストリア)が自分好みに奏でておりました。
本日、ご紹介する銀皿はたぶん世界初発売でしょう“ATLANTIC STARR”の1STアルバムをお茶の水ユニオンで中古購入しました。注目は女性Vocalのシャロン・ブライアントでしょう。
女性Vocalは“タワサ”と“シャロン”が大好きなのです。
フィリーの重鎮Bobby Eliがプロデュース、ここはやはりスローな曲が冴えます。
『Keep It Comin'』是非お試しあれ。
こんばんは、ハイエンド・オーデイオに誘いの世界へようこそ。
本日ご紹介するのはCD等のクリーナーです。“ユキム”から販売されております。
その効果は、高音質で録音されている銀皿はより明瞭で余韻の響きが良くなります。録音が悪いと悪いところが強調されるとの事。後は試聴して効果の程を確認して購入するのが良いと思います。
拙者宅での結果ではお薦めできると思います。
Branford Marsalis/Trio jeepy 1989年録音 ヴェールが剥がれました。別録音のようです。
興味のある方は試してみて下さい。
こんばんは。
GWは仕事の予定だったのですが、お客様の都合で急遽延期になり今週休みになってどう過ごそうか困っている状態で御座います。
とりあえず、今日は免許証更新に行こうと思っております。
ご紹介するのはバレエ音楽の“GISELLE”でございます。
キム・ヨナさんがフィギュア・スケートSPの曲で使用しております。
拙者は、マルティノン指揮によるお皿をDECCAレーベルのオリジナルで悦楽に聴き入っております。
この時期のDECCA録音はどのお皿を聴いても非常に優秀な録音なのです。
多少高価でもこの音を聴いてしまうと虜になってしまいます。
機会があれば是非、オリジナルの素晴らしさを体験してみて下さい。
こんばんは、金曜日は久々の恵比寿会!皆様お疲れさまでした。
この自粛ムードはいけないと思い、お皿を散策に神保町まで。
そして、購入したのが BRAINSTORM/STORMIN 1曲目の“LOVIN' IS REALLY MY GAME”でノックアウトです。
ナイスダンサーです。兎に角ベースがいいですねぇ~。
是非、御賞味して下さい。
日本酒がたまらなく飲みたくなり、素晴らしいのを購入しました。
まだ、開けていませんが楽しみです。
こんばんは、今日ついに拙者が溺愛している姪っ子の姉家族が海外赴任でNew Zealandに行ってしまいました。
今は飛行機内ですやすやと寝ている頃でしょう。
3年間は戻ってこないのでとても淋しいですが、帰国した時は笑顔で出迎えできように自分も、日本の情勢もなっていたいものです。
姪っ子にこの曲を捧げたいと思います。
手島葵さんが映画挿入歌を取り上げたコンピレーションアルバムの2枚目『La Vie En Rose』から“Smile”
Nat King Coleが歌っているのが有名ですが、手島葵さんもしっとりと丁寧に歌っています。
こんばんは、3月11日は日本にとって今世紀最大の天災となってしまいました。
被災地の方々にお悔やみ申し上げます。
被災にあわれた方は、あの津波の前にはただただ茫然と立ち尽くすして見ているしかかない状況だったと思います。
映像を見ると人間の力とは非力であると痛感しました。
しかし、これから国民一致団結して取り組むべき地球から“受難”を課せられたのだと思います。
明日から現実の戻り、資本主義に則り価格、工期等のしがらみで仕事している時なのかと考えさせられます。
今日は、ハイドンの“受難”を聴きながら思いに耽っております。
こんばんは、また花粉症で悩まされる時期になりました。
そんな中、鼻水が垂れているのをマスクでごまかしながら営業用のスーツをテレビエコポイントでJCBギフト券にしたものを利用し購入後、秋葉原タワー・レコードに行き『庄司紗矢香/J.S. バッハ & レーガー: 無伴奏ヴァイオリン作品集』を入手しました。
庄司紗矢香さんのドイツ・グラモフォンレーベル物はイマイチな録音ばかりで、ヴァイオリンの音色が引き立っていなかったのですが、今回の作品はグラモフォンレーベルからではなくMIRAREからリリース。
「人は愚かで人生はあまりにもはかない。ならば、私は私を精いっぱい表現しながら生きていくしかない、と吹っ切れた。」
庄司紗矢香さんを紹介していたasahi.comの記事の中で、この一文がとても印象に残っていました。
「私を精いっぱい表現しながら生きていく」という、一人のヴァイオリニストの心のメッセージが、バッハとレーガーの無伴奏作品を収めた、この2枚のCDに込められているようなイメージがしました。
この演奏は、パリのランファン・ジェジュ教会で録音されたそうで、教会独特の荘厳で、そして清らかな気高い響きが、聴く人の心の中に広がっていくかのようです。
この世に無伴奏ヴァイオリン作品を収めたCDは数有れど、これほどまでに録音が優秀なものは、珍しいのではないかと思います。
上記Amazonレヴュー参照のとおり天井の高い教会でホールトーンが反響して非常に美しい響きとなっております。
お試しあれ。
こんばんは、ハイエンド・オーディオの誘いの世界へようこそ。
オーディオ病の拙者が今回購入したのは『Eau Rouge CP-BR』
そこまでやるかと思いますが、オーディオにとって電源は重要。
交換して音質が劇的に変わるのが電源ケーブル。それでは電気分電盤ブレーカーをオーディオグレードに交換すればおのずと変化があるのでは?という不純な動機で早速、交換してみました。
濁り水と湧水が違うように、ノイズ入りの電源からノイズの少ない電源に変わったのか、奥行きが広くなりヴォーカル、演奏者の配置が更にくっきり。(@_@)
ヴォーカルの声がきつく感じられる時がありますがエージングで変化が楽しみです。
monoレコードで聴くRed Garland/C-JAM BLUESのPAUL CHAMBERSのベースが凄い!
懲りもせずまた投稿させていただきます。
お茶の水ユニオンにてTHE LIMIT/OATTES VAN SCHAIKを中古購入。
昨年、VINYL-MASTERPIECEから再発売(CD世界初?)されたもの中古で出てくるのが少ないのでこれを機にと思いました。
中身はAOR dance classic と言ったところ、爽やかなサウンドだけどdance soundとしてはちゃんと血が通っております。
お試しあれ。
こんばんは、今日はちょっと贅沢なお皿がいっぱいそろっている『ROOT』で準オリジナル盤(店主がたぶんこれはオリジナルだろうけど自信がないと言っておりました)を購入しました。
RED GARLANDのファンキーなピアノと良く弾むベースを聴いてほくそ笑む。
1962年のモノラル録音がこういうふうに聴けると高いオリジナル盤を購入して手元に置きたくなるのがよく解る。
FUNKMODE君、呼んだ??(笑)
こんばんは、本日は寒さのあまり我が家でじっとしておりました。
先日、居心地良いBarを発見してしまいました。
『NICA』
ヴィンテージ・オーディオを聴きながら美味いお酒を堪能できます。
以前お伝えしたBarとは比べもになりません。
今度は是非この曲をリクエストして陶酔したいものです。
あの〜、コレ良くないすか?
韓国と言えば「オバハンの回春剤」「Back to 80'sな国」、そんな陳腐なイメージを吹き飛ばしてくれる1曲。恩師Makiさんもブログでちょいと取り上げておられましたが、色々むつかしいこと抜きに単純に楽曲として衝撃的。
「トレンドいいとこ取り」なんていう一言で終わらせることも可能ですが、全てひっくるめてこのクオリティの高さ(ビジュアルは抜きね)は日本の歌謡界は完敗でしょう。僕も中学生とかだったらiPodに入れちゃってるかも。。
飽本さんによる素人集団とか、ナカタさんのトリオなんかより、格段に上だと思いますが、どうでしょう???
Mr.ロバケン、パス ダ マイク Yo〜!!
こんばんは、久しぶりの更新になってしまいました。
昨日は、高円寺“楽や”で今年初の“Someday My Prince Will come”ライブに行ってきました。
どのアーティストも大盛況で終了。お疲れ様でございました。
さて、最近Tchaikovskyのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35がとても好きで3人の日本を代表するヴァイオリストを購入して聴いております。
写真の左から諏訪内晶子さん、庄司紗矢香さん、神尾真由子さんです。
同じ曲でも演奏者、指揮者、が違えば全然違うのです。やはり奥が深い。
ただ共通しているのは、3人とも名器ストラディヴァリウスを委託使用して演奏しているのです。
3本で何十億なんだろうか?(@_@;)
ご存知フェッラ〜リが初の四駆GTを発表ということで勢い余って本年1stポスト!
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